新しいことに挑戦するときに犯す間違い4選

新しいことを始めることには抵抗感ややりにくさがあります。

これまでのやり方をどうしても続けたくなるのが人間です。

変える必要のないことは変えるべきではありませんが、

変えることで進歩するなら変えることも必要です。

新しいことをやらなくなるとつまらなくなります。

つまらないから、簡単にできる憂さ晴らしや暇つぶしでエネルギーをムダにします。

そういう生き方は結構損します。

人間生きてる限り、自分は成長できていると実感した方が楽しいです。

人生を楽しく生きるために、新しいことはやってみる価値があります。

そこで今回は新しいことを始めるときにやりがちな間違いを紹介します。

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1.しっくりこない=合わないと思い込む

新しいこと=今までの経験の延長でできることばかりではない

このことを忘れて、自分の今までの感覚でしか取り組めないとすぐやめてしまう人が多いです。

すぐにうまくいかないと合わないと判断します。

新しいことを始めてすぐにうまくいくこともあれば、そうでないこともあります。

2.自分のやり方に固執する

全然成果が出てないのにアドバイスを拒否したり、やり方を絶対変えない頑固な人にありがちです。

自分のやり方でやって結果を出せないことを嫌うタイプによくあります。

自分なりに必死こいてもうまくいくはずのないやり方にこだわるとうまくいきません。

こういう人はやり方を変えないし、やり方をうまくいく方法に変えることを拒否するのでうまくいくようになりません。

高校の同級生に大学受験をしたいのに、

「英語=単語さえ覚えればいい」

という考えしかできずに、単語の丸暗記しかしない男がいました。

彼は先生のアドバイスも周りのアドバイスも一切聞かない頑固者でした。

時間がなくなる中、いくら忠告されても一切聞きませんでした。

大学受験の経験者はどうなったかはわかりますよね?

当然、どこの大学も受かるレベルになりませんでした。

クラスの男が全員大学に受かる中、その彼だけ進学先が決まりませんでした。

「大学だけが人生じゃないし」と負け惜しみを吐き捨てるように卒業していって、

その後どうなかったかは知りません。

つまらない自分のこだわりを捨てきれない=変化できないだけです。

何かを始めてもうまくいかないだけで、おもしろくありません。

自信もつかないし、ただ惨めさをごまかすだけの時間が増えます。

これは仕事でも同じことが言えます。

自分のやり方をゴリ押しして、うまくいかずに周りに迷惑ばかりかけます。

うまくいくやり方を他の誰かが知ってるのなら、素直に取り入れてやってみる方が近道です。

3.すぐに結果を出すことに焦る

何かを始めるとすぐにやったことの結果を出すことができれば最高です。

ただし、不慣れなことや経験のないことで何でもすんなりいくことはありません。

プロスポーツの一流選手でさえ同じです。

「ほとんどが苦しみや、悔しさ。でも少しの喜びを得るために悔しさがあるのかなと、思ってやっていた」

松井稼頭央

西武ライオンズからメジャーリーグまで経験し、名手と呼ばれた選手の言葉です。

めちゃくちゃ基本練習をこなすことで知られていた選手でさえもこう言います。

うまくいかないときは何かしら原因があります。

その原因を知り、修正する点を修正していくことで確実に進歩します。

新しいことのやり方に抵抗感があったり、しっくりこないのでやめたくなります。

成果を出してさっさと結果を出して楽になりたい心理が焦りを生みます。

ダイエットや英会話なんかはまさにこれです。

「結果を焦るな」というアドバイスは正しいです。

新しいやり方や習慣を定着させて、無意識でもできるようにするのには時間がかかります。

そして、結果が出たと感じることは期待するよりも少ないです。

私自身も何をやっていてもうまくいかないことの方が多いです。

成果が出て「やった」と思える瞬間の方が少ないです。

しかし、そのわずかの「やった」と思える瞬間がたまりません。

これはギャンブルにハマる心理と同じです。

パチンコ依存症になる人もこのわずかの「当たり」の快感がたまらないのです。

わずかの当たりがあるから、それまでのハズレのイライラや悔しさが消えて報われた感がやめられなくします。

何かを続けるときにはこれと同じことが起きています。

私がハマっているデットバイデイライトというゲームも全く同じです。

4.年齢のせい、才能のせいにする

「若くないし」

「才能ないし」

という言い訳はよく聞きます。

20代でも言い訳する人は多いです。

英語は特に「20代なんて英語を学ぶのに遅すぎる」なんて言い訳を平然とする人がいます。

30代でも40代でも英語を身につけた人はいます。

かくいう私も高い英語力を身につけたのは20代です。

つまり、年齢は言い訳にはなりません。

まして才能があったとも言えません。

才能ではなく、うまくいくまでうまくいかなかったら、修正を続けただけです。

新しいことをやめてしまう人は失敗やうまくいかなかった経験を悪いものと考えます。

わかっていたつもりで失敗することなんてざらにあります。

試したことが失敗する=自分はダメだ

と思ってしまう心の持ち方がそうさせています。

だから、才能や年齢のせいにして逃げてしまえば楽にはなれます。

ただし、それでは達成感も喜びも手にすることはないです。

自分がやろうとしたことを身につけていく人を見たら、モヤモヤして嫉妬します。

ダイエットで挫折したのなら、自分の友達がダイエットに成功して痩せてきれいになったら惨めに思えてきます。

英会話を身につけた人を見ると、ムカムカして攻撃してくる人間もいます。

(私はやられたことあります)

そういう人は自分ができなかったことをできた人間を見るとマイナス感情しか抱かなくなります。

年齢や才能のせいではなく、本人がさっさと諦めたか、やり方がマズイかのどちらかです。

新しいことを始めて成果を出したいなら、この4つの間違いを避けるだけでうまくいくことがあります。

私も何か新しいことをするときはいつも気をつけています。

成果が出ないときも修正の時期も全て必要なので、いちいち心がブレません。

むしろニヤニヤできる余裕も出てきました。

心の状態を高く保つと楽にスッと取り組みやすくなります。

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このブログを書いてる人

だぶさん
東京暮らしを楽しんでいる30代の男。 物事の観察と言語化が得意技 何かを成し遂げるにはメンタル面の重要さに気づき、とうとう心理カウンセラーの資格まで取ってしまうほど学習にハマる。 九州育ちの九州男児だが、亭主関白にはなれない。

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