私は東芝が個人的に大嫌いです。
大嫌いだからという理由で単にディスりたいわけではありません。
私が大嫌いになったのは10数年前、東芝の中で働いていたからです。
当時はブルーレイとHD-DVDの次世代録画メディアの規格争いをしていた頃です。
私は東芝のとあるデジタル製品を扱う仕事をしていましたが、
作ってる側としても全然好きになれませんでした。
仕事だからと割り切って、言われたことをこなしていただけです。
- 出荷の時点で不具合があるのをわかってて平気で販売する
- 取説に小さい注意書きを書くことで「書いたからいいでしょ」という責任逃れ体質
- ユーザーのことより、自分たちの都合で製品を作る
- 基本的に売れたものの便乗型で質の悪い製品が多い(REGZA phoneとか)
私が東芝で働くのが嫌いになった理由は上もそうですが、製品もゴミと言っていいほどのものでも
ごまかして売り出してしまうユーザーをバカにしてる体質です。
お客さんの立場で考えたときに、こんなやり方でお金を払ってもらうのは罪悪感しかありません。
だから、私は迷わず東芝で働くことを辞めました。
心の底から嫌いになったので、今では電池1本すらも東芝製品は買いません。
生活家電はもちろんPCも何もかも東芝の物は一切置いてません。
今回粉飾決算が発覚しましたが、役員からして自分のエゴばかりの会社です。
ところで、東芝でナンバー1の家電で思いつきますか?
何も浮かんでこないですよね?
ほとんど売れているものを便乗ばかりで数字を出せばいいという会社です。
掃除機、洗濯機、電子レンジ・・・白物家電もデジタルも二番煎じばかりです。
私以外にも働いている人間が作ってる製品を好きじゃない人ばかりです。
Appleとはエライ違いです。
基本的に家電量販店の東芝のメーカーの販売員はやる気がないです。
好きでもない製品を売らされてるだけです。
物作りの基本からダメダメなので、、ハッキリ言ってもう存在価値のない企業です。
私はAppleやパナソニックが潰れたら困るけど、東芝は潰れてくれても痛くもかゆくもありません。
そもそも何のために企業があるのかというより、上にいる人間のためだけの会社に成り下がっています。
どっかの独裁国家と変わりないのです。
勘違いした強欲なだけの人間が粉飾決算もやってしまったというだけです。
東芝はユーザーのことは考えて物を作らない。
今も昔もこれが東芝体質です。
粉飾決算までやらかして、もう末期的なところまできてしまったということです。
私はこれからも誰にも東芝製品は勧めないです。
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融資力トレーニングブック 粉飾決算の見分け方
石田 昌宏 ビジネス教育出版社 2008-12 /tr> |
