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【万年ダイエッター向け】なぜラクラクダイエットは絶対に続かないのか?

ラクでカンタン、すぐ結果が出る

 

この言葉に釣られて大金と時間を浪費する人が少ないです。

 

ラクなものを続けることはできません。

それには理由があります。

 

むしろそれを続けることができたら、天才です。

 

実際にダイエットに成功して、いい体してる人は男女ともにラクなことはしてません。

 

むしろラクじゃないからこそ続けられます。

 

今回はラクラクダイエットが続かない理由を紹介していきます。

 

 

なぜラクラクなダイエットほど続けられないのか?

 

そもそもラクでカンタンなのであれば、やりさえすれば結果は出るものです。

 

しかし、実際はやることすらもしないままになってしまいます。

 

一体なぜこんなことが起きるのか?

 

その理由を紹介します。

 

 

ラクでカンタンを選ぶ人に共通する特徴

 

そもそも、なぜラクでカンタンを選びたがるのか?

 

この原因を知ることが万年ダイエッターを終わりにする第一歩になります。

 

まず、万年ダイエッターの人はダイエット法を知ると

 

「自分にこんなのできるわけない」

 

と思うと、例え効果がちゃんと出るものでも拒否します。

 

そもそも、自分を変えることはできないと思っています。

 

これを固定マインドセットと言います。

 

詳しくはこちらの記事を読んでください。

 

成長マインドセットと固定マインドセットの違い

 

ざっくり言ってしまうと、

 

「自分は変われないので、今のままでもできそうなことだけしよう」

 

というのが万年ダイエッターの人の思考です。

 

だからこそ、効果的なことかどうかより、自分を変えなくてもできるかどうかにこだわります。

 

むしろ、ダイエットすることを通して、学習して成長しようという意識は皆無。

 

痩せさえすれば、何でもいいと思っている人たちです。

 

固定マインドセットあるいはネガティブなセルフイメージと言ったものを抱えています。

 

「どうせ自分にはできっこない」

 

と最初から諦めているので、体を鍛えてみる挑戦はしなくなります。

 

自分の能力や可能性を否定したままでは、

何かをしようとしてもカンタンでできそうなことしかやらなくなります。

 

 

ラクなダイエットほど苦痛

 

「ダイエットはきついから続かない」

 

これはダイエット業界では定説になっています。

 

これはウソ

辛いダイエットをしないことが成功の近道

 

もちろん、難しすぎるのはよくないです。

 

まともな運動経験ない人がガチのフィジークやボディビルの人ばりの筋トレメニューをするのはダメです。(ケガします。)

 

ラクなダイエットは確かに誰でも実行可能です。

 

しかし、実際はラクなだけなことは続けるのが苦痛です。

 

理由は誰でもカンタンですぐにできることは

 

何の達成感もない

成長してる実感がない

 

できたしても何にも感じられないのです。

 

こうなると、ただの決まった繰り返しの作業と化します。

 

もし、あなたが頭がよくなりたいからと、

小学1年生レベルの算数をやればいいと言われたとします。

 

1+7=?とかそういうレベル。

 

これを毎日続けられますか?

 

3ヶ月やれと言われてできるか?

 

想像しただけで退屈過ぎてできません。

やればできることですが、やる意味を感じません。

 

それをできたからと、なにかすごい喜びにもなりません。

 

ただ何も感じないことを繰り返すのは無駄にしか思えず、苦痛しか生みません。

 

ラクラクダイエットはこれと似たようなものです。

 

 

結果が出さえすれば何でもいい

 

万年ダイエッターに共通するのは結果さえ出れば、何でもいいと思っている傾向が多いです。

 

しかも、すぐに結果を求めます。

 

結果さえ出れば何でもいいという人は何をしても向上がありません。

プロセスのすべてが結果で目に見えないと嫌がります。

 

 

あるダーツの研究があります。

 

参考研究:Acquiring writing revision skill: Shifting from process to outcome self-regulatory goals. Journal of Education & Psychology, 91, 241-250

 

  1. 技術を向上させるグループ
  2. 結果さえ出れば何でもいいグループ
  3. とりあえずベストを尽くせグループ

 

3つのグループに分けてダーツの技術向上度合いと、自尊心や学習態度の向上を検証しました。

結果さえ出せば何でもいいグループは最も技術の向上も少なく、意欲も低いという結果が出ました。

 

つまり、結果さえ出しさえすれば何でもいいという態度は続けるには害悪ということです。

 

実際に、スポーツの分野でも結果よりも必要なスキルを向上させた方が上達が加速して、試合にも勝てるようになったという事例は多いです。

 

試合に勝ちさえすれば何でもいいというのは、試合で勝つことだけを考えるので、遠回りだと思うことは何でもはしょるようになります

 

  • モチベーションが下がる
  • 技術も向上しない

 

うまくいかないと楽しくなります。

 

万年ダイエッターも同じで、今すぐ体重を減らすこと(結果)を追い求めます。

 

その結果、太りにくくすることや動ける体作りをはしょります。

 

それで、

 

動けない+太りやすいまま=痩せない

 

ということになります。

 

万年ダイエッターは筋力も持久力も向上させようなんてミジンコ程度も考えません。

 

「痩せさえすれば何でもいい」

「それも今すぐ」

 

この思考回路こそが結果を遠ざける。

 

このことを知ることが第一歩です。

 

 

万年ダイエッター卒業するためのまとめ

 

  1. ラクでカンタンだけなことは続けることが難しい
  2. 自分の可能性を制限する思い込みを捨てること
  3. 痩せれば何でもいいというのは、焦りと苦痛しかない

 

 

すぐに結果を求めない

チャレンジして自分ができる喜びを過程に組み込む

 

 

チャレンジなきダイエットは成功しません。

 

カンタンナコトの繰り返しはつまらない作業になるだけです。

 

ダイエットは痩せさえすれば何でもいいという思考になりがちです。

 

ダイエットをする目的は自分の理想の体に近づけることではないでしょうか?

 

その理想に近づくためのプロセスにチャレンジしていくことを組み込みます。

 

うまくできないことも過程の1つです。

 

うまくできることだけやろうとすると、何も面白くないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これしかやらない人は続けることすらできてません。

 

むしろ、万年ダイエッターばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

続けられる方がすごいです。

簡単過ぎるのです。

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