夏のボーナス直前!
海外旅行に行く予定がある人。
そしてデジタル一眼を初めて買おうかなと思っている人に知っておいてほしい本を紹介します。
使い方をよく知らないまま、いざ海外に行ってもいい写真撮れないままで帰ってくるなんてもったいないです。
だからこそ、事前に基本的なことを知っておいてから、購入しましょう。
デジタル一眼レフの初心者はまず読んでおけという一冊
すずちゃんのはじめてのカメラとレンズという本です。
そもそも一眼レフできれいないい写真を取るための基本的なことがすごくわかりやすいです。
女性が書いているので、機械が苦手な人でもわかりやすい書き方をしてます。
カメラの仕組みとレンズの組み合わせを理解しないと、いい写真は撮れません。
デジタル一眼だからとオートでシャッター押せばいいわけではありませんからね。
レンズの使い分けは知っておいた方が確実。
デジタル一眼を使ってる人でも使い分けできてない人は多いです。
レンズの使い方を知れば、撮れる写真の幅がグーンと広がります。
買う前と買った後にも読んでおきたい1冊です。
デジタル一眼でうまい写真を撮るための1冊
この本は建物の被写体の撮り方がすごく参考になります。
旅行にはバッチリの内容。
歴史的な建物を撮ろうと思っても、撮り方がわかってないと残念な写真になります。
いくらいいカメラを使っても、建物をどのように撮れば見栄えがよくなるかわかってないといい写真にはなりません。
「え!?こんな撮り方でインスタ映えするような写真になるの?」
というテクニックが結構あります。
この写真の撮り方をスマホで応用すると、スマホの写真もレベルアップしてダブルでお得です。
この2冊はデジタル一眼を初めて買う人にはおすすめです。
長く使って写真撮影を楽しめるようになります。
今回の海外旅行が一生の思い出になるようないい写真を撮ってきてください。
Good Luck!