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デジタル一眼レフを買ったなら、単焦点レンズを持つと楽しみが増える

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私のNikonD5300で愛用している単焦点レンズNIKKOR 35mm 1.8G

 

一眼レフを初めて買う人はよく

 

「レンズなんて写れば何でもいい」

「遠くと近くを写せればあとはどうでもいい」

 

なんて悲しいことを言います(泣)

 

私はあえて単焦点を買った理由は食べ物をキレイに撮りたかったからです。

 

例えば、この何の変哲もないパンを撮ります。

 

 

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パンが際立って背景がボケてくれます。

これが単焦点のおもしろいところです。

 

これだけでも「おお〜、なんかうまそうじゃん」となります。

 

さらにお肉を撮ると・・・

 

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スマホでもボケ味を出せる機能がついたものが出てますが、ボケ味をつけた写真はおもしろいです。

 

 

単焦点レンズのオススメ使い方

 

食べ物を撮る

人物をクッキリ撮る

 

この2つが主にあると思います。

 

仕事関係では商品を撮るときに単焦点レンズを使うことがあります。

 

私は

 

・結婚式で新郎新婦を撮ってあげる

・友達の家でパーティーやったときに料理を撮ってあげる

 

などのような使い方をします。

 

普通のレンズでは出せないボケ感がいい味を出して喜んでもらえます。

 

撮る人に喜んでもらったり、見てくれる人が楽しんでくれる写真になるのがたのしいです。

デジタル一眼は喜んでくれる人がいてくれると撮るのが楽しくなります。

 

単焦点レンズ持ってると喜んでくれる人が増えます。

私は買ってよかったと思います。

 

 

 

 

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