ほとんどの苦手意識は期待通りの結果が出せない経験の解釈だ

苦手なもの=才能がない→だからやってもしょうがない

こういう解釈で行動を制限してる人は多いです。

そもそも苦手と判断した理由は何でしょうか?

ほとんどの場合、

「期待通りに結果を出せなかった」

という解釈です。

突き詰めると、思い通りに結果が出なかった解釈をしただけ。

苦手と決めつけているだけのことがよくあります。

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苦手意識を増大させる思い込み

苦手意識を増大させると、そのことをやらないで逃げようとします。

できなかったときに感じた嫌な気持ちを避けたいのです。

逆に言うと、「できる」と感じるなら、やってもいいと思えます。

一度苦手と思い込むと抵抗感が生まれます。

私は腕立て伏せが大嫌いでした。

なぜなら、できなかったから。

できないと思った根拠は部活で同級生より圧倒的にできる回数が少なかったからです。

私は10回もできないのに、同級生の1人は30回以上できていました。

「あ、これは自分には向いてないんだ」と勝手に思い込みました。

それ以来、腕立て伏せ=自分には向いてないと考えるようになりました。

苦手と思い込むようになってから、腕立て伏せは避けるようになりました。

この出来事から、私は腕立て伏せをする度に劣等感を感じるので、ますます嫌いになりました。

やればやるだけで腕立て伏せをすることに抵抗感が増しました。

抵抗感が強くなるほどに取り組む意識がなくなりました。

30歳を超えるまでほとんど避けていました。

苦手意識を捨てるには今の進歩だけに目を向ける

筋トレをしっかりやるようになってからは、どうしても腕立て伏せを避けられない状況が出てきました。

筋肉を確実に鍛えるには腕立て伏せは有効な方法です。

しかし、これまでの経験で私は腕立て伏せはできるようにはならないと思い込んでいました。

避けて通ることのできない状況になったときに、私はこう考えてみました。

「どうしてもやらなければならないから、自分の進歩だけを確認しよう」と。

誰かと比べるよりも、今まで以上にできるようになったかどうかだけを見るようにしました。

もちろん、筋トレベテランの半分もできませんでした。

10回でヒーヒー言ってる状態から、12回までならできるようになった。

それが、15回、20回とできるようになったことを確認するようになりました。

今では30回ぐらいは軽くできてしまいます。

知人にこの話をすると、元々才能があるとか言ってくる人がいますが、

私は抵抗感しかありませんでした。

むしろ、筋トレなんてできるわけないとさえ思っていたぐらいです。

誰かと比べるでもなく、今までの自分より少しでも変化があればOK。

少しずつ今までの自分を超えていけばいいのです。

ちょっとずつでも、進歩すればいつかは大きく変わってることに気づきます。

腕立て伏せの苦手意識もただの食わず嫌いのような思い込みだったと言えます。

大きな成果を最初から期待せずに、他人との成果を比べずじっくり取り組むこと。

これが苦手意識を消して、変わっていける自信になります。

抵抗感があることにチャレンジ

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このブログを書いてる人

だぶさん
東京暮らしを楽しんでいる30代の男。 物事の観察と言語化が得意技 何かを成し遂げるにはメンタル面の重要さに気づき、とうとう心理カウンセラーの資格まで取ってしまうほど学習にハマる。 九州育ちの九州男児だが、亭主関白にはなれない。

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