Wordpress

おすすめの有料ワードプレステンプレートはこの2つで決まり

 

WING(AFFINGER5)

 

このブログでも使用しているWordPressのテンプレートです。

 

2年近く使ってみて、よかった点を挙げます。

 

記事作成で使える機能が便利

 

番号付きのリストや●のリストがきれいに作れます。

 

こういう感じのものです。

 

  1. ああああ
  2. いいいい
  3. うううう
  4. ええええ
  5. おおおお

 

 

こんな方におすすめ

  • これはダミーのテキストです
  • これはダミーのテキストです

 

 

さらにポイントを分かりすくするために強調する枠もすぐに使うことができます。

 

ココがポイント

こういう機能もある

 

いちいちデザインを打ち込む必要すらないので、楽です。

 

こういう機能があるだけで記事がプロっぽくなりますので、便利です。

 

外観がサイトのテーマに合わせやすい

 

どんなサイトを作るにしても、カスマイズすれば問題なく使えます。

 

バナー画像の編集ができない人でも色を変えるだけで、簡単に作りたいサイトのテーマに合わせたデザインになります。

 

バナーなしでシンプルに作りたい人にもおすすめです。

 

追加機能が豊富

 

サイト内の記事を紹介するときに便利な機能もあります。

こういう表示をサクッと出せます。

 

参考WordPressプラグイン「Rinker」の使い方(AmazonAPIが使えないときにAmazonの商品を紹介する方法)

WordPressプラグイン「Rinker」の使い方です。 今回はAmazonの検索ができるようになるまでの一時的な手法です。   Amazonアフィリエイトに参加したばかり Amazonの ...

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きれいに目立つように出してくれるのでありがたい機能です。

 

難しい知識はいりません。

 

ショートコードを記事編集ページから出すことができます。

 

さらには、別売りのプラグインで都道府県ごとなどにデータを検索できるようになるツールもあります。

必要に応じて検索サイトを作るのもありですね。

 

ぶっちゃけこのテンプレート1つで複数WordPressサイトを作ることができます。

いくつでも作っていいそうなので、使い倒せばコスパはいいテンプレートです。

 

WING(AFFINGER5)詳しくはコチラ

 

 

 SEOテンプレートの大ロングセラー【賢威】

 

HTMLテンプレートとWordPressのテンプレート両方が使えるというベストセラーのテンプレートです。

WordPressだけのために買っても申し分なしです。

 

テーマの編集カスタマイズが手軽にしやすいので、あらゆるサイトに対応できます。

 

ジャンルごとのテンプレートもありますので、これでカバーできないジャンルはほぼないと言い切れるほどです。

 

会話風の記事作成もできる機能もあります。

 

ランディングページ(LP)特化で使うことも可能です。

 

SEOに関してはコレというぐらい強いテンプレートで有名です。

 

ちゃんとしたサイトを作りたい

ネットで商品を売るサイトにしたい

ブログ感覚できれいなサイトにしたい

 

どのニーズにも適応できます。

 

記事編集の機能に関してはAFFINGER5の方が豊富です。

 

HTMLのタグ打ちができる人は賢威は大いに活用できると思います。

 

使い分けとしては、初心者レベルの人はAFFINGER5を使ってみて、

慣れてきたら、賢威も使ってみるというのもありです。

 

サイトのテンプレートを違うものにしておくのも印象を変えられるので、複数運営してる人にはいいと思います。

 

【賢威】 詳しくはコチラ

 

どっちを使ってもありですよ。

 

 

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