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なぜ加藤紗里は叩かれてもめげずに目立とうとするのか?その心理とは?

「加藤紗里はあれだけ叩かれても、なぜ目立とうとするのか?」

 

不思議に思った人は多いのではないでしょうか?

 

どれだけボロクソに言われても、凹みません。

批判や中傷を全く意に介さない図太い神経。

 

まっとうな精神の持ち主でも、あそこまで言われたら精神病むぐらいのことはあります。

 

しかし、一切懲りずにまた騒動を起こします。

 

坂口杏里も似たようなものです。

 

今回はネットで話題の加藤紗里の心理をざっくり解説します。



 

加藤紗里の心理状態

 

加藤紗里の歪んだ心理状態は以下の理由から成り立っています。

 

無意識では本当の自分はたいしたことないのはわかっている

 

本当の自分は認めたくないのです。

プライドが高いので、現実は誰からも必要とされず、仕事もありません。

 

グラビアでもダメ

レースクイーンでもダメ

タレントとしてもダメ

 

みなさん、知ってますよね?

レギュラーもないし、グラビアもほとんど売れません。

仕事はありません。

 

何をしても芸能活動はうまく行ってないです。

 

本当はわかっています。

 

自分が何者にもなれていないことを。

 

しかし、この女はプライドが高いです。

自分はこんなはずはないと認めようとしません。

 

現実を受け入れないでいることで、自分を守っています。

 

現実を認めて、努力することなどできません。

認めてしまえば、自分が傷ついて壊れるのを恐れています。

 

だからこそ、現実を見ないようにしてます。

 

価値のない自分を手っ取り早く価値あるものにするために何をするか?

 

自分自身を磨き上げるなんてことはしません。

そんなことはできないとわかっています。

 

だから、お金を使えばいいのです。

お金で買えるもので手っ取り早く自分を固めればいいと考えています。

 

そして自分では稼げないお金をどうやって手に入れるかはご察しの通り。

お金を持っている男に使わせればいいのです。

 

ご自慢の体を餌に男を引っ掛けるのが一番てっとり早い。

 

だから、お金のある男に近づいて利用します。

 

その男の金で欲しい物を何でも手に入れて、自分を満たそうとします。

 

物で自分を満たそうとしても永遠に満たされることはありません。

 

本当の自分は何1つ変わってないことから、逃げるために延々とお金で手に入るものに執着します。

 

そういうわけで、ああいう「紗里には月最低1000万使え」的な発言が出てきます。

 

人を見下して自分を保っている

 

加藤紗里は人を見下すことで自分を保っています。

自分以外の人間を見下します。

 

他のグラビアアイドルから、女優、AV女優も見下してます。

 

とある、AV女優さんが見下された発言をTwitterで公表していました。

 

この手の人間は誰かを見下すことが大好きです。

そうすることで、自分のプライドを保っています。

 

自分に不満な人間は他人を見下すことで、プライドを保ちます。

 

ブランドものや豪華な生活を手にして(男の金で)、自分が偉くなった気がするのです。

 

そして、人に見せびらかして注目を集めようとします。

 

「アタシはあんたたちと違って、特別な女だからこんな生活ができるんだ」と。

 

見下すことでしか、自分を保てません。

 

似たような心理は他にもあります。

 

SNSやネットでも有名人を理由もなく叩いて満足する輩がいます。

こういう連中は今の自分に不満です。

 

自分が手に入らないものを持っている人を見ると、自分自身がみじめに思えます。

 

「こんなやつがおれより有名で目立って、金持ってるのか!気に入らねー!」

 

こんな心理で執拗に理由もなく、絡んで叩いたりします。

 

この心理と基本的には同じで、加藤紗里も誰かを見下してないと自分の価値を感じられません。

 

叩かれてもめげない心理

 

現実の自分自身に不満です。

 

しかし、それを直視はしません。

 

むしろ、ブランドと整形で自分の外見を固めて鎧を作ってます。

 

「アタシがうらやましくて、叩くんだ」ぐらいにしか思ってないです。

 

どんなにボロカスに罵っても、全く効果がありません。

 

もう現実を見てはいないのですから、ひたすら自分の描く自分だけを見ようとします。

自分は美人で目立つから嫉妬してるぐらいにしか思っていません。

 

自分自身の現実を直視してない人間にはいかなる言葉も凹ませるには至りません。

 

 

弱点

 

それは無視されることです。

存在そのものを無視されることには耐えられません。

 

だからこそ、あの手この手を使って注目を集めようとします。

 

炎上しようが、誰がどう思うが注目を集めるためには手段を選びません。

 

これなにかと似てる気がしませんか?

 

そう。

 

成人式でバカやらかす連中と基本的には同じです。

 

悪さをする連中は自分を認めてほしいからやります。

 

誰かを怒らせてでも注目を集めることがカッコいいとさえ考えます。

 

多くの人から自分の存在に注目を集めさせることで、虚しい気持ちが紛れます。

 

本当は自分が何者でもないことはわかっています。

 

どんな手段を使っててでも注目を集めないと気が済みません。

 

そうでなければ、本当の自分自身と向き合うことになるからです。

 

だから、世間からボロクソに言われようとも、どんな手段を使おうとも自分に注目を集めようとします。

 

こういう人間を一番ダメージを与える方法は無視することです。

 

存在してさえいないかのように扱うことが一番ダメージを受けます。

 

何をしようと、何を言おうと無視する。

一切相手にしない。

 

これが適切な対処法です。

 

成人式でバカをやる連中も同じように無視してしまえばいいのです。

ニュースでも報道すらしない。

 

誰も何も言わない。

まるでいなかったかのようにされる。

 

これが一番効果があります。

 

誰からも構ってもらえないことが嫌なのです。

 

 

まとめ

 

  1. 自分は本当はたいしたことないと認めたくない
  2. 努力して自分を変えるより、お金で得られるもので自分を満たしたい
  3. 見下すことで自分のプライドを保っている
  4. 無視されることが嫌い
  5. 注目を集めるためには手段を選ばない

 

自分の人間性とか、スキルを磨くとか、そういうことは一切しません。

今の己を認めないものは自分を変えないことで守ろうとします。

 

それは認めてしまえば、自分が傷つき崩壊するのが怖いということです。

 

歪んだ心理の成れの果てがこういうことになります。

 

成人式でバカやる連中と基本的には同じこと。

 

そういうもんだと思ってください。

 

 

 

 

 

 

 

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