恋愛

女性目線で服を着れば彼女ができると断言できる理由

「どうしたら彼女ができる?」という相談を受けることもあるのであえて記事にします。

 

仕事して普通にまともに生きてるのであれば、彼女ができない理由はないです。

女性と会話をしさえすれば、彼女ができます。

 

プライベートも仕事も女性が全くいない男だらけの世界にどっぷりというのなら、

単純に女性のいるところにいればいいだけです。

 

生きてる生活の中で見ず知らずでも女性を見ない日ってないと思います。

 

彼女ができないというのは、理由は単純です。

『女性の目線を全く理解してない』ということ。

 

これに尽きます。

 

女性の目線を理解度=服装を見れば一発です

 

私は仕事で女性側の恋愛相談も受けている経験があります。

恋愛で女性と話をするので服装の重要性はよくわかります。

 

服装がダサいと女性にモテなくなる理由

 

彼氏がほしい女の子たちから必ず聞く言葉・

 

『服装がダサい男は論外』

 

男の中には服装がダサいことの怖さがわかってない人もいます。

 

服装がダサい→他人の目線が想像できない→独りよがり

 

ということが見抜けます。

 

センスがないと言われてる男に限って、

 

オレの好みで着ればいい!

服なんてオレが着たいように着る!

 

と豪語します。

 

好きなように着るのは本人の勝手です。

ただ、女性に「彼氏としてナシ」と思われる結果に文句を言うことは筋違いです。

 

服装がおかしいと普通の状態では「あ、彼氏としてナシ」と思われます。

 

さらに第一印象で「ナシ」にされてもわかりません。

モテない男たちは気づきません。

 

これでは普段の生活の中で彼女ができるわけがありません。

当然、オレ様ファッションは婚活のイベントでも受けが悪いです。

 

だからこそ、彼女ができない状態になります。

 

人は服装から中身を判断する

 

服装の重要性を無視するというのは人生では命取りです。

モテない男に限って、服装の怖さを理解しようとしません。

 

「ありのままのおれを受け入れてくれ」

「おれはおれ」

 

自己肯定は結構ですが、「彼氏としてナシ」と思われてる自分をどれだけ理屈こねて正当化しても彼女にはなってもらえません。

 

人としての中身は服装に現れる。

 

服装に残念な考えをしてる人間は中身も残念です。

長年、いろんな男を見てきた事実です。

 

他人のことを考えてない服装=自分のことしか考えてない

 

実際に、そういう男が気に入った女の子にアプローチしても相手の気持ちなどお構いなしです。

だから、出会いがあっても女性側からスルーされるので彼女ができません。

 

服装=喜ばせたいという正当なアピール

 

着こなしには他人を不快にさせない服装というのもあります。

 

恋愛をする上で重要なのは「それ好み〜!」と思ってもらえる服装をすることです。

女に媚びてるとか批判する男はこの時点で好きな女を他の男に取られています。

 

服装を変えただけで圧倒的にモテ方が変わることもあるぐらいです。

何も変えてなくても女性の反応がよくなることもあります。

 

それぐらいパワーがあります。

 

モテるようになる服装というのは見た感じで「あ!いい♡」と思える着こなしです。

 

見た女性が喜ぶ→この人あたしの好みわかる→どんな人だろう?

 

という流れで興味を持ってくれます。

 

これがまず第一です。

 

ここをクリアして好意を持ってもらえると後の流れが楽になります。

 

私も服装は基本は女性目線をしっかり意識して選びます。

そのおかげでアラフォーになっても女性からアプローチされます。

 

必死になって口説かずとも女性の方から関心を持ってもらえるので、

仲良くなるのも簡単です。

 

デートもあっさりつながります。

 

女性が喜んでくれる服装をすると、モテます。

そして女性の方が自分に関心を持って接してくれるので彼女を作れる状況にもなりやすです。

 

口説き方やナンパの方法よりも服装のパワーを知った方が近道です。

 

 

縞野やえ KADOKAWA/角川書店 2015-12-10
売り上げランキング : 8870

 

 

 

-恋愛