SONYが10月1日よりPS4本体の価格を39800円→34800円に値下げすると発表しました。
年末のボーナス商戦でもこれでもっと多くの購入者が増えると予想されます。
その流れを受けてゲームソフトの会社も次々とPS4専用のソフトを発表しています。
セガは龍が如く1のリメイク「龍が如く極」をPS4とPCのみで販売する告知がされました。
セガゲームス 2016-01-21
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さらにバイオハザート1とバイオハザード0のパックもPS3では出さずPS4のみです。
カプコン 2016-01-21
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CAPCOMは他には来年の目玉にストリートファイター5も発売しますが、
これもPS3は対応していません。
つまり、来年以降のメジャーソフトはPS4のみの対応になっていくと予想されます。
ということはPS3では新作が発売されなくなる流れになっていきます。
PS2→PS3の移行期と同じ流れになりそうです。
唯一、オンライン対戦用に課金が必要になるという難点がありますが、
オンライン対戦をよくやっていましたが、PS4は悪質ユーザーがかなり少ないです。
金払った上に悪質行為(暴言とか)で通報されてアカウントおシャカにされるとアホらしいですからね。
サービスにお金を払うユーザー=有料ユーザーが多い
ということです。
ソニー・コンピュータエンタテインメント 2015-06-29
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