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筋トレ嫌いだった自分がフリーウェイトにハマってしまった秘密

1年足らずの間にフリーウェイトのスクワットが30キロ→70キロ、チェストプレス20キロ→55キロまでできるようになりました。

フリーウェイトを始めた頃、30キロでスクワットをやった翌日は猛烈な筋肉痛でヒーヒー言いました。

 

もうあの頃が懐かしいです。

 

こんなこと言う私ですが、36歳までは筋トレに苦手意識が強く、どちらかと言えば嫌いでした。

中学高校もバスケ部に所属してましたが、筋トレはとにかく嫌いだったんですw

 

特に嫌いだったメニューは

 

腕立て伏せ(できないからw)

アームカール(腕の力弱いw)

二の腕の筋トレ(ナロープッシュアップとか無理w)

チェストプレス(すぐ限界がくるw)

 

なるべくやらないようにやらないように避けていました。

 

「筋トレはしないとダメだよね〜」と強制的に自分を追い込んで、嫌々でもやってました。

嫌々でやってると楽しくないし、早く終わらせようとしてました。

 

当然、効果よりもやりきることが目的になって、負荷のかけ方もどこかで手抜きになってましたw

それでは成果も出にくい状態になるだけです。

 

そしてますます嫌々な感じが増すという負のスパイラル。

 

「あ、わかる〜!」というダイエッターの人もいると思います。

 

でも、どうせやらなきゃいけないことなら、嫌々でやるよりは「結果を出して楽しめるようにやった方がいいじゃん!」と思い、

筋トレへの意識を変えることにしました。

 

それがフリーウェイトもできるようになるまでになるとは想像してませんでした。

 

 

苦手なことは「できそうなことからやる」方法はうまくいかない

 

 

筋トレに限らず、多くの人が苦手意識のあることでやりがちなのは

 

「苦手でもできそうなことからやる」

 

ということ。

 

「簡単なことから始めましょう」的なノウハウの部分で解決しようとするものです。

 

苦手意識を持ってしまっているものはたとえ簡単なことであっても抵抗が強いです。

 

例えば、腕立て伏せ10回。

 

私は超苦手だったので、10回はやればできましたが、どうしても嫌々な気分が先行して避けてました。

頭では回数をこなせば、できるようになるとわかってはいても、とにかく逃げるようにやらなかったです。

 

意識が変わってない状態で腕立て伏せをいくらやろうとしても、

やっぱり嫌なものにしか感じません。

 

そこで、私は苦手意識を持つようになった根本をまず理解しようと思いました。

 

 

苦手意識を持つようになった原因を見つめ直す

 

私は腕立て伏せが嫌いだったのですが、苦手意識を持つようになった理由は

同じバスケ部仲間との差でした。

 

簡単そうに悠々とこなすメンバーがいる中で私は10回やってヒーヒー言ってる有様。

 

苦手と判断したのは他人との差を感じて、自分がダメだと思ってしまったからです。

 

腕立て伏せ=自分がダメだと思う→それを思い出したくないから避ける

 

これが私の苦手意識の原因でした。

 

人間は不快な感情を避けるものです。

 

人よりできないことをダメだと思ってしまい、そのときに感じる嫌な感情を避けようとしていたということです。

苦手意識によくあるのは誰かと比べて、できない自分が嫌だったというのがよくあります。

 

 

人と比べない!自分自身のベストを尽せばいいと許可しよう

 

ジムには自分よりも遥かにすごい人達がいます。

筋トレもありえないレベルでこなしてます。

(どうやったら、バーベル80キロでチェストプレスできんだよ!とかいう人とか)

 

比べて自分がダメだからと遠慮しちゃいけないです。

 

誰も最初から筋トレバリバリだったわけではありません。

少しずつ強化していったからこそ今に至るのです。

 

例え、自分が腕立て伏せ10回もできなくてもいいんです。

それより、10回できるようになることを目指す。

 

50回できないから価値がないわけでもない。

10回できないままの自分がダメじゃないんですよ。

 

そういうふうに考えて、自分のベストを尽くし、少しずつ強くなればいいんです。

 

すごい人を見て自分はダメだという根拠にしないこと。

どの世界にも上には上がいます。

 

比べてはキリがない。

 

筋トレが苦手だという人は筋トレでは初心者レベルというだけです。

上級者と比べて落ち込む必要がどこにあるでしょうか?

 

私もすごい人達を見て、勝手に遠慮していただけです。

 

「こんな自分がフリーウェイトなんかやっちゃいけないよね・・・」と。

 

私はカッコイイ魅力的な体を作りたかったんです。

 

だから正直になって、上級者から見ればヘナチョコでも「やっていいんだ」と許可しました。

 

誰かに評価されるためでも、誰かのためでもない。

自分のためにやっている。

 

そういう意識に切り替えたときに苦手かどうかはどうでもよくなりました。

そうすると嫌々なものではなくなりました。

 

自分のベストを尽くし、限界を超える。

それがどんなレベルでも。

 

  • 人と比べない
  • 自分のベストを尽くす
  • 自分のレベルの限界を超える

 

この3つに集中すればいいだけです。

 

乗り越えた小さな喜びを大切にすればいいんです。

誰かと比べて、自分はまだダメなんだって思う必要なし!

 

苦手意識を持っている人の参考になればと思い、書き残しておきます。

 

 

 

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