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LINE PAYカードがバカすぎるポイントシステム大改悪!爆死ロードまっしぐらな件

2018年の5月31日でLINE Payカードの2%ポイントバックが終了してから、

ますます改悪がひどくなってきてます。

 

もはや大改悪と言ってもいいほどのひどさ。

 

使うメリットがなさ過ぎて使わなくなったユーザー続出。

もはやビジネス自体を揺るがすほどの爆死ロードまっしぐらです。

 

では、8月1日から始まるマイカラーシステムを含めた今回の大改悪の中身をおさらいします。

 

LINEポイントシステム大改悪の内容

 

 

2%ポイントをもらうには10万円以上使うこと+月間5人のユーザーに送金というトンデモな内容。

1%でも5万円以上+月間3人のユーザーに送金です。

 

月間10万円以上の使用を満たしたとしても、送金しなければどうなるか?

 

 

決済金額10万円でも、LINEユーザーに5人送金しないとポイントは0.5%!

もはや「バッカじゃなかろか♪ルンバ♪」状態。

 

そもそも、大改悪のせいでLINE Payカードを使う人が激減したのに

その中で5人のユーザーを探して送金せいと?

 

使わない人に送金させられるメリットってなんでしょう?

 

よくもまあこんなバカなことを堂々とやらかしたもんだなと呆れました。

 

LINE Payカードのポイント大改悪への反応

 

 

 

 

 

LINE Payカードよくなったという声は1つもなし!

 

送金必須の条件でもはや1%すらももらえない。

 

これなら、普通のVISAデビットカード使ってる方がましですね。

 

LINE Payカードの最大の魅力は2%のポイント還元と還元速度

 

この2%の還元こそがユーザーの最大のメリットであり、使い続ける理由です。

これ以上でもこれ以下でもありません。

 

圧倒的な存在感は他社クレジットカードがやめた2%ポイント還元です。

しかも使用から3日程度で付与される速さ。

 

これこそがLINE Payカード最大の強みでした。

この強みがない以上、他のカードに切り替えする方が得です。

 

代替え案は他社カードへの切り替えしかありません。

 

18歳~25歳の方のためのポイント2倍カード

私の周りでも一気にLINE Payユーザーが減りました。

わざわざ使うメリットがないのですから。

 

LINE Payカードは爆死ロード快走中

 

ポイントが減ってユーザーが使うメリットがないという声が多いのに、

無理矢理でも「送金」をポイント付与の条件にしてさらに使うメリットがありません。

 

ポイント2倍に戻して、LINEショッピングとの連動させてポイントを稼げるよ?とオファーすれば、

バンバン使うユーザーは戻ってくると思います。

 

ハピタスから切り替えてもいいぐらいです。

 

資金決済ビジネスはユーザー数と資金決済量の総額で決まります。

 

ユーザー激減=資金決済量低下→爆死。

 

ポイント2%が最大の強みなのにそれを捨ててしまった判断は失敗に終わると断言します。

 

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