LINEペイカードのチャージで便利なのは銀行からチャージする方法です。
手数料も無料で１００円単位から可能です。
ローソンやファミマでもチャージできますが、
いちいちコンビニまで足を運んで毎回チャージするのは面倒です。
基本的なチャージ方法は銀行口座が現実的です。
LINEペイカードのチャージに使える銀行口座は大手銀行と一部の都市銀行です。
大手銀行が一番便利です。
その中でも私はあえて三菱東京UFJ銀行をオススメします。
理由は以下にまとめました。
LINEペイカードのチャージはUFJ銀行がおすすめな理由
UFJ銀行が便利でおすすめな理由は以下の２つです。
ATM手数料の無料時間帯が長い
UFJ銀行は8:45〜21:00（土日祝含む）まで無料です。
入金はもちろん引き出しも無料です。
みずほ銀行はATM利用手数料がいちいちかかりますし、
りそなや三井住友は8:45〜18:00（平日のみ）しか手数料が無料になりません。
日曜祝日も含めて入出金にも便利です。
LINEペイカードにチャージするために直接入金するなら、
やはりUFJ一択になります。
じぶん銀行を使えば無料で資金移動できる
このやり方は主に地方在住の人で近くにUFJ銀行のATMがない人向けです。
入金はセブン銀行のATMやローソンのATMでATM手数料が24時間無料です。
auユーザーであれば、引き出しの手数料も回数制限無しで無料になります。
auユーザーでなくてもじぶん銀行であれば、UFJ銀行への振込手数料が無料です。
UFJ銀行→じぶん銀行
じぶん銀行→UFJ銀行
どちらの振込も手数料無料です。
さらに地方在住の人でUFJ銀行のATMが近くにない人はじぶん銀行経由で入金が簡単にできます。
ネットバンキングを使えばすぐにできます。
平日は振込後、すぐに残高に反映されます。
UFJ銀行ユーザーはこういうメリットがあります。
このやり方を全国共通で使うことができます。
セブンイレブンさえ近くにあれば、便利に資金移動が可能です。
auユーザーの人はじぶん銀行をうまく活用すれば、ATM手数料を無料のままUFJ銀行にお金を入れることができます。
LINEペイカードを使うなら、UFJ銀行を使うのが一番オトク
UATMを使うにせよ、じぶん銀行からの資金移動をさせるにせよ、
手数料無料で使い勝手がいいのはUFJ銀行しかありません。
auユーザーでなくともじぶん銀行は持っておいても損はありません。
auユーザーなら使わないと損です。
UFJ銀行は郵送での申し込みでも可能です。
自分が使ってるメインバンクがLINEペイカードのチャージに使えない場合は
UFJ銀行とじぶん銀行のセットで使うのがおすすめです。
じぶん銀行の口座開設すると1500円分のポイントもらえます。
